近視手術ガイド TOP → 視力について 軸性近視
軸性近視
近視の人の殆どが軸性近視と呼ばれる近視であり、眼のボディサイズが大きいために眼の奥行きも長く、ピントがうまく合いません。ではなぜ眼の奥行きが長くなるのかという疑問が湧いてくると思いますが、現代の医学では、軸性近視の原因は遺伝が全てではありませんが、軸性近視の原因は持って生れたものであると考えれれています。
小学生などのお子さんにテレビやゲームなどのやりすぎはダメだよと言っているのをよく目にしますが、実は一概にそれが原因で目が悪くなるものではないのです。人は生れた時、将来身長が180cmの人になるのか150cmの人になるのかわからないのと同じように、軸性近視も眼の奥行きが長くなるかどうかは生れた時には分からないのです。
体が成長するにしたがって眼も大きく成長し、体質的な特徴として眼の奥行きが長くなるのです。軸性近視は体の成長が著しい、学童期から思春期の間に発症するケースが多いということなのです。
また幼児期に発症するケースもあります。幼児期までに発症する軸性近視のことを特に「先天性軸性近視」といい、先天性軸性近視の多くは病的近視と言われます。
この軸性近視の方でも適応検査で問題なければレーシックを受けることが出来るので、レーシック手術を受けることによって視力が回復する可能性もあります。しかし伸びてしまった眼軸までが治るわけではありません。
軸性近視の方の中でも眼軸が長い方は衝撃に弱いので、網膜剥離になりやすいということが言えます。
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