近視矯正手術の種類
近視矯正手術には現在3種類あります。
◆RK 放射状角膜切開術
◆PRK
◆LASIK(レーシック)
このうちPRKとLASIKがエキシマレーザーと呼ばれる特殊なレーザーを用いて行う手術で、現在最も良く行われているお馴染みのレーシックです。
20年ほど前は、近視による視力低下を解決するための手術は「放射状角膜切開術」が主流とされていました。
現在ではPRKからLASIKへと主流が移行して、日本でもレーシックを利用して多くの人が視力を回復させているのです。
またレーシックはまだまだその危険性(後遺症など)についてはわかっていない部分も多いのも現状で、現時点での最先端とされている手術方法も10年もすれば改善された新しい方法が現われる可能性が高いです。
1つ注意しておかなければいけないのが、いずれの手術も近視を根本から治す手術ではないということです。
上の3つの手術はいずれも角膜の屈折状態を矯正させる手術であって、近視を直す手術ではないということを覚えておくようにしましょう。
また上の3つの方法以外に「ICR手術」という新しい方法もあります。
こちらは角膜周辺部にシリコン性のリングを埋め込むことにより矯正を行う手術で、角膜中央を傷つけずに手術を行うことが出来ますが、費用が他の手術よりも高くなります。
また視力の回復が遅いなどのデメリットもあります。
まだあまり普及していない方法ですが、これから浸透してくる可能性は高いと予想されます。
近視手術の現状
角膜屈折矯正手術とは| 近視矯正手術の種類| レーザー技術の進歩のPRK現在主流のレーシック| 手術の失敗の危険性| 治療の選択
手術に適さない疾患| レーシック手術の内容
