近視手術ガイド TOP → 近視手術の現状 治療の選択

治療の選択

レーシックを受けることのできない人もいます。

◆未成年
未成年の人など成長段階ではまだ視力が不安定です。レーシックを受けたとしても視力がまた低下する可能性がありますのでお勧めできません。ただしスポーツで視力がどうしても必要な特殊な場合は保護者の承諾があれば手術を受けられる場合もありますので、その場合は医師と相談しましょう。レーシックを受けることが出来る年齢は原則的には18歳以上からとされていますが、18歳以上の場合でも近視が進行している場合は避けるようにしましょう。

◆高齢者
高齢による老眼の場合はレーシックでは現在視力回復できません。また加齢による白内障を起こしている場合も、レーシックを受けられない原因になることがあります。上限は白内障年齢までとされてますが、白内障にかかっていて近視の強い高齢者の方はレーシックを受けるよりも白内障の手術を先に受けることをお勧めします。

◆運転手・格闘家など
目を負傷する可能性のある職業の方や、術後の一時的な症状などが職務の妨げとなる職業の方はレーシックを受けられません。例えばパイロットや運転手、格闘家などが当たります。スポーツ選手の場合はスポーツ眼科などに相談してみると良いかもしれません。

◆妊娠中
娠中、授乳期間中の女性もレーシック手術を受けることが出来ません。レーシックの術後に使用する目薬が、胎児や乳幼児にどのような影響を与えるのかがまだわかっていないためです。今後影響がはっきり分かるようになれば、手術を受けることが出来るようになるかもしれません。



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近視手術の現状